ファッション性から考えた場合の腕時計の3選

クォーツ式腕時計の特徴。

クォーツ式腕時計は世界で一番普及している腕時計の方式です。水晶に電圧を掛けることで振動させる方式で作られます。その登場以来ゼンマイ式よりも安いコストで作ることが出来、なおかつ高い精度を誇ることから世界中を席巻しました。日本ではセイコーが最初に開発に着手したため特に有名な会社です。針の動作部分の仕組みをムーブメントと呼びますがクォーツ式だと小型化が可能となります。そのためデザイン性の自由度が増しました。また、今では電波式腕時計も数多く登場してきましたが、基本的にはクォーツ式と電波受信機の組み合わせが可能なのもサイズの小型化があったからです。時計自体のデザイン性が自由な理由で数多くのファッションブランドからもクォーツ式腕時計が出ています。そのためいろいろな組み合わせが楽しめると思いますよ。

自動巻き式腕時計の特徴。

自動巻き式腕時計は、時計内部の半月状の錘が動くことで、ゼンマイが巻かれて駆動する方式の腕時計です。腕につけている限りその人が動く限り自動でゼンマイを巻いて動いてくれます。振り子時計が登場してからゼンマイ式に変わり、それが小型化されたため腕への装着が可能になりました。巻かれるところをあえて見せるため裏面は透明ガラスで覆われていることが多く、そのクルクルと回る動作は見てる人を楽しませてくれると思いますよ。この腕時計の特徴は非常に趣味性が高いことが挙げられます。今ではクォーツ式腕時計が大半ですが、あえて自動巻き式を採用されているのはその精巧な部分に工芸品的な高い芸術性があると感じる人が多いからだと考えます。そのためクォーツ式腕時計よりも値段が高いケースが多くて、その値段なりかそれ以上のクオリティがあります。つまりファッション性が高いんですよね。普段はクォーツ式腕時計を使っている人でもここぞという大事な舞台では自動巻き式時計をつける人も少なくありません。値段も数十万オーバーのものが数多くあります。一生の内1本は持っておきたいという人の気持ちも分かる話です。

AppleWatchにみるこれからの腕時計。

AppleWatchはもうご覧になりましたか?今までの概念を超えた腕時計に未来を感じた方も少なくないと思います。毎日文字盤を変えて楽しむことも可能となりましたからね。確かに充電するのがちょっと面倒という声も聞こえますが、近い将来に充電から解放される日がくるかもしれません。そうなると、通知機能や身体計測機能などの今までの腕時計とちょっと違った部分に多くの人が魅了されてしまうと思います。例えば家の鍵とか車の発進とか電車の改札口とか通るだけで反応してくれるようになったら便利ですよね?腕時計となら落とす心配もなくなりますし、腕を振って歩いているだけで充電が可能となったら大変便利になると思いますよ。ファッション性と機能性に磨きを掛けた将来のハイテク腕時計が楽しみです。

タグ・ホイヤーは、スイスの高級時計メーカーです。スポーツウオッチの開発の老舗で、クロノグラフのトップメーカーです。インディカー・レースの公式時計を担当しています。